漢検の過去問 | 予想問題
準2級
問293
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この過去問の解説 (3件)
01
「沸」の字は、[賁]に通じ、
お湯がわく、煮える、わき出す、わきあがる、噴出する、
などの意味を持ちます。
「騰」の字は、馬が飛び上がるようすをあらわしており、
あがる、のぼる、つり上がる、上昇する、
などの意味があります。
「沸騰」は、水を加熱して煮え立つ、という意味で、
液体が沸騰する温度の事を「沸点(ふってん)」といいます。
また、盛り上がって熱っぽくなる、という意味でも用いられます。
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02
選択肢1わく→沸く
選択肢2しゃふつ→煮沸
この2つの選択肢でも、
「沸」の字が使われます。
整理して覚えましょう。
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03
「ふっとう」と読みます。
沸騰とは「液体が熱せられて、煮え立つ」ことです。
「沸」の字はその他、
わ(く)
の読み方があります。
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