問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 長期間咳が止まらないので、かかりつけ医の(診察)を受ける予定です。 1 . しんさつ 2 . かんさつ 3 . けんさつ 4 . じゅしん ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問294 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 0 正解は、1番の「しんさつ」です。 「診」の字は、[言]と[㐱]で構成されます。 [㐱]は、貝をていねいに器につめこむようすをあらわす形成文字です。 医師が患者を念入りにみて、病状を判断する、という「診察」の意味に通じます。 また、詳細を調べる、くわしく調べる、みる、という意味を持ちます。 ほかに、診察をした結果をもとにくだした判断のことを「診断」と言います。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は診察(しんさつ)で1番です。 医者が、患者をみるときには、 【診る】という字で書きます。 医者が患者を診た後に書くのは、 診断書ですね。 関連付けると、覚えやすいです。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は1番です。「しんさつ」と読みます。診察とは「病気の様子をみて、それを治す」ことです。「診」の字はその他、み(る)の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。