問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 これ以上、(詮索)しないほうが身のためだ。 1 . さんさく 2 . せんさく 3 . そんさく 4 . しんさく ( 漢検 2級の過去問/予想問題 問64 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (2件) 2 正解は、2番の「センサク」です。 「詮」の字は、[言]と[全]で構成されています [全]は住宅の屋根の下に人がいることをあらわす表意文字です。 詮索には、細かいところまで徹底的に調べあげるという意味があります。 ほかに、結局、さまざまな試みのすえ最終的に、という意味を持つ「所詮 ショセン」という言葉があります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 2 正解は2番です。 「センサク」と読みます。 詮索とは、「細かく調べる」ことです。 「詮」の字はその他 あきらか、しら(べる)、そな(わる)、えら(ぶ) の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。