問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 それが(礎)となり、生まれた。 1 . いしずえ 2 . どだい 3 . きそ 4 . がんそ ( 漢検 2級の過去問/予想問題 問182 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (2件) 1 正解は、1番の「いしずえ」です。 「礎」の字は、[石]と[楚]で構成される形成文字です。 [楚]は、二本の木と足で止めるようすをあらわしています。 建築物の土台、柱石、のほかに、 ものごとの根本、基本、また、それを支えるもの、 などの意味を持ちます。 ほかに、「基礎(きそ)」という熟語があり、 建物の基礎、ものごとの基本、という意味です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は1番です。 「イシズエ」と読みます。 礎とは、「基本、基礎」のことです。 「礎」の字はその他 ソ の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。