問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 (常夏)の日差しに頭をくらます。 1 . とこなつ 2 . さいなつ 3 . ぐれなつ 4 . じょくしょ ( 漢検 2級の過去問/予想問題 問190 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (2件) 1 正解は、1番の「とこなつ」です。 「常」の字は、無期限に、永久に変わらず、 同じ状態を保つ意を持ちます。 「常夏」は、永久に季節が夏のままである、 ということです。 ちなみに、「常冬」「常春」はありますが、 「常秋」は、ありません。 「常」を、訓読みの「とこ」と読むほかの例に、 地名の、愛知県の常滑(とこなめ)があります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は1番です。 「トコナツ」と読みます。 常夏とは、「常に夏である」ことです。 「常」の字はその他 ジョウ、つね の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。