漢検の過去問 | 予想問題
準1級
問298

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問題

漢検 準1級の過去問/予想問題 問298 (訂正依頼・報告はこちら)

行ったことのない、(朔北)の地。
  • きっぽく
  • さくほく
  • さいぼく
  • きんぼう

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この過去問の解説 (2件)

01

正解:2

「朔北」は「さくほく」と読みます。
北の方を表します。

「朔」
音読み:サク
訓読み:きた・ついたち

「北」
音読み:ホク・ハイ
訓読み:きた・そむ(く)・に(げる)

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02

正解は2番です。

「サクホク」と読みます。
朔北とは「北方」のことです。

「朔」の字はその他、
ついたち、きた
の読み方があります。

「朔望(さくぼう)」の使い方があります。

参考になった数1