問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 今年の(正朔)には、餅を食べる。 1 . かいさく 2 . こうさい 3 . しょうさい 4 . せいさく ( 漢検 準1級の過去問/予想問題 問380 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (2件) 2 正解は4番です。 「セイサク」と読みます。 正朔とは「元旦」のことです。 「朔」の字はその他、 ついたち の読み方があります。 「朔日(さくじつ)」の使い方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解:4 「正朔」は「せいさく」と読みます。 年の初めのことを意味します。 「正」 音読み:ショウ・セイ 訓読み:ただ(しい)・ただ(す)・まさ 「朔」 音読み:サク 訓読み:きた・ついたち 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。