過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

漢検の過去問 | 予想問題 2級 問498

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
彼は国文学に(通暁)している。
   1 .
つうぎょう
   2 .
せいつう
   3 .
つうしょう
   4 .
つうかい
( 漢検 2級の過去問/予想問題 問498 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (1件)

1
正解は1番です。

「つうぎょう」と読みます。
通暁とは、「ある物事についてたいへん詳しく知っていること」、「夜を通じて明け方までの時間、徹夜」という意味です。

「暁」を使った語に「暁光(ぎょうこう)」、「払暁(ふつぎょう)」、「昨暁(さくぎょう)」があります。

付箋メモを残すことが出来ます。
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この漢検 過去問 | 予想問題のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。