漢検の過去問 | 予想問題
準2級
問318

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問題

漢検 準2級の過去問/予想問題 問318 (訂正依頼・報告はこちら)

彼はまさに(蛍雪)の功だ。
  • ほたるゆき
  • けいせつ
  • けいゆき
  • けいこう

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この過去問の解説 (1件)

01

正解は2番です。

音読みと音読みの組合せで「ケイセツ」と読みます。

「蛍雪の功」とは「夏は蛍で明かりをとり、冬は雪の反射で明かりをとり、勉強する」ということから、「苦労して勉学に励む」という意味があります。

「蛍」は訓読みで「ほたる」と読みます。

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