過去問.com

第27回 管理栄養士国家試験 基礎栄養学  過去問題 | 無料の試験問題

問題

糖質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

 1 . 
筋肉グリコーゲンの分解は、アドレナリン(エピネフリン)により抑制される。
 2 . 
体内のグリコーゲン貯蔵総量は、食事の影響を受けない。
 3 . 
糖質の質量あたりに発生するエネルギー量は、脂肪より大きい。
 4 . 
難消化性糖質は、発酵を受けて代謝される。
 5 . 
グルコースからのATP産生には、ビタミンCが必要である。
この問題の解説(3件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
0

正解は 4 です。

基礎栄養学/炭水化物の栄養からの出題です。

1.アドレナリンは副腎髄質ホルモンで、グリコーゲンの分解を促進します。

2.グリコーゲンは食後で貯蔵総量が増加し、空腹時に低下しますので、食事の影響を受けます。

3.糖質は1gあたり4kcal、脂肪は1gあたり9kcalですので、脂肪の方が大きくなります。

4.正しい記載です。腸内環境を良くする効果が知られています。

5.グルコースからのATP産生には、ビタミンB1、B2、ナイアシン、パントテン酸が必要です。

2016/10/30 20:55
ID : oovsedpp
0

1.筋肉グリコーゲンの分解は、アドレナリン(エピネフリン)により促進されます。
アドレナリンは血糖値を上げるホルモンです。つまり、体内に蓄えられたグリコーゲンを分解することで血糖値を上げるということです。

2.体内のグリコーゲン貯蔵総量は、食事の影響を受けます。
食事の摂取量によって、グリコーゲンは貯蔵されたり、分解されたりします。

3.糖質の重量あたりに発生するエネルギー量は、脂肪より小さいです。
1gあたりのエネルギーが発生する量は、糖質で4kcal、脂質で9kcalです。

4.難消化性糖質は、大腸の腸内細菌によって発酵され代謝されます。
よって、正しい答えとなります。

5.グルコースからのATP産生には、ビタミンB1やビタミンB2、ナイアシンが必要となります。

2016/07/29 17:41
ID : hvhomzxu
0

正解は 4 です。

1:筋肉グリコーゲンの分解は、アドレナリン(エピネフリン)により促進されます。
アドレナリンは、血糖値を上昇させるホルモンの一つです。

2:体内のグリコーゲン貯蔵総量は、食事の影響を受けます。
食事によるエネルギー摂取量が増加すれば、体内のグリコーゲン貯蔵量も増えますが、摂取量が減少すれば、貯蔵していたグリコーゲンも利用されて減ります。

3:糖質の質量あたりに発生するエネルギー量は、脂肪より小さいです。
糖質・たんぱく質は約4kcal、脂肪は約9kcalです。

5:グルコースからのATP産生には、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンが必要です。

2015/03/23 07:56
ID : zserdqsf
border line
管理栄養士国家試験の最新の記事
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。