過去問.com

第26回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  過去問題 | 無料の試験問題

問題

健常成人の脳における代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

 1 . 
脳は、安静時において、全身で使われるグルコースの約2%を使用する。
 2 . 
脳は、1日当たり約1,000 kcalのエネルギーを消費する。
 3 . 
脳は、グリコーゲンを貯蔵する。
 4 . 
脳では、ATPのほとんどがグルコースに由来する。
 5 . 
たんぱく質は、血液脳関門を自由に通過できる。
この問題の解説(3件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
2

正解は 4 です。

脳のエネルギー源はグルコースです。

1.脳は、安静時において、全身で使われるグルコースの約30%を使用します。

2.脳は、1日当たり約300~400kcalのエネルギーを消費します。

3.脳は、グリコーゲンを貯蔵しません。
主に筋肉と肝臓がグリコーゲン貯蔵します。

5.たんぱく質は、血液脳関門を自由に通過できません。
血液脳関門を通過できるのはグルコースとケトン体です。

2015/06/24 15:22
ID : qbdskssuxd
0

1.脳は、安静時において全身で使われるグルコースの約20%を使用します。

2.脳は、1日に消費するエネルギー量の約20%を消費します。

3.脳は、グリコーゲンを貯蔵できません。

4.脳で使われるエネルギーは、グルコースから作られたもののみです。
つまり、脳で使われるATPはそのほとんどがグルコース由来のものだということです。
よって、正しい答えとなります。

5.たんぱく質は、高分子であるため、血液脳関門を通過することはできません。

2016/09/21 22:03
ID : hvhomzxu
0

正解は 4 です。

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち/神経系からの出題です。

1:脳は体重に対する重量はそれほど多くありませんが、エネルギー消費量は多い臓器です。全身で使われるグルコースのうち約30%程度を使用します。

2:脳は基礎代謝量の約20%を消費するといわれていますので、約300kcalのエネルギーを消費します。

3:グリコーゲンを貯蔵するのは肝臓か筋肉で、脳は肝臓のグリコーゲンから供給するグルコースを消費します。

4:文章の通り。脳では血液脳関門を通過するものしか利用することができません。

5:血液脳関門を通過できるのはグルコースやケトン体のみなので、たんぱく質は通過できません。

2016/04/08 19:40
ID : oovsedpp
border line
管理栄養士国家試験の最新の記事
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。