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第25回 管理栄養士国家試験 臨床栄養学  過去問題 | 無料の試験問題

問題

 2型糖尿病と比べた1型糖尿病の病態・治療の特徴である。正しいのはどれか。

 1 . 
尿中Cペプチド値が上昇
 2 . 
経口血糖降下薬の使用
 3 . 
肥満症が多い
 4 . 
抗ランゲルハンス島抗体が陽性
 5 . 
遺伝因子が濃厚
この問題の解説(2件)
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1

1型糖尿病は通常自己を守るはずの抗体に異常があることにより自分の体を攻撃してしまい、膵臓のランゲルハンス島のβ細胞が破壊されてインスリンを分泌できなくなり発症します。
このためGAD、IAA、ICA、などの抗体が高くなります。
選択肢1のCペプチドは、インスリンの前駆体でインスリン分泌の低下に比例して低下します。


2型糖尿病は、遺伝によるインスリン分泌障害や肥満や運動不足などからインスリン抵抗性を起こすことで発症します。

選択肢2の経口血糖低下薬は、インスリン分泌を促進する作用がありインスリンが分泌されない1型糖尿病には効果がないので使用しません。

2015/07/23 13:17
ID : oanwvaozo
1

1.尿中Cペプチド値は低下します。
インスリンの前駆体、プロインスリンが分解されるとインスリンとCペプチドとなります。
つまり、Cペプチドはインスリンの合成量を反映します。
1型糖尿病では、インスリン合成能が低下するためCペプチドの合成量も低下するということです。

2.経口血糖降下薬の使用は2型糖尿病の治療で行われます。

3.肥満症も2型糖尿病患者に多くみられる特徴の1つです。

4.1型糖尿病では、抗ランゲルハンス島抗体によって、ランゲルハンス島B細胞が破壊され、インスリンが作られなくなります。
よって、正しい答えとなります。

5.遺伝因子が関係するのも2型糖尿病患者に多くみられる特徴の1つです。

2016/07/04 18:43
ID : hvhomzxu
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