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第24回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  過去問題 | 無料の試験問題

問題

クッシング症候群の症候である。誤っているのはどれか。

 1 . 
中心性肥満
 2 . 
多毛
 3 . 
赤紫色皮膚線条
 4 . 
満月様顔貌
 5 . 
テタニー発作
この問題の解説(2件)
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1

5.テタニー発作は副甲状腺機能低下症の症状となります。

2015/07/07 19:52
ID : eeckczncj
0

クッシング症候群とは、糖質コルチコイド過剰症のことです。
脳下垂体腫瘍からACTHが過剰に分泌されたり、副腎の腫瘍から糖質コルチコイドが過剰に分泌されることにより起こります。
症状としては、コルチゾールの過剰によるものでは、顔が丸く見える満月様顔豹、中心性肥満、高血圧、浮腫、骨粗鬆症、尿路結石、糖尿病などがみられます。
また、アンドロゲンの過剰によるものでは、多毛やにきびなどがみられます。

上記より、選択肢1~4番の症状はすべてクッシング症候群のときにみられます。

5番のテタニー発作は、低カルシウム血症で起きます。
クッシング症候群では、コルチゾール過剰が腸管でのカルシウム吸収を抑制するため、PTH(副甲状腺ホルモン)の分泌が過剰になり、骨吸収による高カルシウム血症を起こします。
よって、5番が誤った答えとなります。

2016/09/04 11:08
ID : hvhomzxu
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