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第24回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち  過去問題 | 無料の試験問題

問題

甲状腺機能亢進症の症候である。正しいのはどれか。

 1 . 
便秘
 2 . 
食欲亢進
 3 . 
体重増加
 4 . 
嗄声(させい)
 5 . 
無気力
この問題の解説(2件)
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1

1.便秘は甲状腺機能低下症の症候です。

3.体重増加は甲状腺機能低下症の症候です。

4.嗄(さ)声は甲状腺機能低下症の症候です。

5.無気力は甲状腺機能低下症の症候です。

2015/07/08 12:55
ID : eeckczncj
0

甲状腺機能亢進症とは、甲状腺ホルモンの分泌が過剰となることで起こる病態です。
代表的なものに、バセドウ病があります。

1.便秘は、甲状腺機能低下症のときにみられる症状です。

2.甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることで、体内に貯えられていた糖質やたんぱく質、脂質の異化が促進し、エネルギーの消費が増大します。それにより、常にお腹がすいた状態となり、食欲は亢進します。
よって、正しい答えとなります。

3.体重増加は、甲状腺機能低下症の症候です。甲状腺機能亢進症では、たんぱく質や脂質の異化が促進されるため、体重は減少します。

4.甲状腺機能亢進症では、特に特徴的な発声の異常はみられません。嗄声は甲状腺機能低下症でみられ、粘液様物質が声帯に沈着することで生じます。

5.無気力は、甲状腺機能低下症でみられる症状です。

2016/09/04 11:37
ID : hvhomzxu
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