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管理栄養士の過去問 第15932問 出題

問題

消化器症状に関する記述である。誤っているのはどれか。
 1 . 
慢性膵炎の非代償期には、脂肪性下痢が生じる。
 2 . 
過敏性腸症候群では、便秘を認める。
 3 . 
長期の下痢は、脱水の原因となる。
 4 . 
痙攣性便秘では、腸管の蠕動運動が低下している。
 5 . 
短腸症侯群は、下痢の原因となる。

この管理栄養士 過去問の解説(3件)

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正解は 4 です。

臨床栄養学/疾患・病態別栄養ケア・マネジメントからの出題です。

1.正しい記載です。膵リパーゼが分泌されないことから、脂肪性下痢となります。

2.正しい記載です。便秘型の病型もあります。

3.正しい記載です。水分の排泄量が増加するので、脱水になりやすい状態です。

4.痙攣性便秘では、腸管の蠕動運動が亢進しています。

5.正しい記載です。小腸の吸収面積の減少によって下痢をきたすこともあります。
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2016/11/19 20:19
ID : oovsedpp
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1.慢性膵炎の非代謝期には膵臓の外分泌機能不全となり、消化吸収に障害が起こり、脂肪性下痢が生じます。

2.過敏性腸症候群では下痢、便秘、また下痢と便秘を繰り返す症状が現れます。

3.下痢では体内に水分が吸収されず排出されやすくなるため、脱水の原因となる。

4.痙攣性便秘では腸管の蠕動運動が過度なものとなってしまいます。

5.短腸症候群では消化吸収に障害をきたし、下痢を起こす原因となります。
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2015/08/31 00:23
ID : ydyrzajgk
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1
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1.慢性膵炎の非代償期には、膵外内分泌機能が低下するため消化吸収に障害が起こり脂肪性下痢を生じるので正。

2.過敏性腸症候群は精神的なストレスなどが誘因となって便通異常(腹痛をともなう便秘や下痢あるいは両方)が1年の間に何度もあり、1度出現すると3週間程度続く疾患なので正。

3.下痢は体内で水分が吸収されずに排泄しやすいので、脱水の原因となるので正。

4.痙攣性便秘は腸の蠕動運動が高まっている状態なので誤。

5.短腸症候群は消化吸収に障害が起こるので、下痢の原因となるので正。

よって、正解は4.となる。
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2016/03/28 23:01
ID : ftvfcgqaq
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