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管理栄養士の過去問 第15933問 出題

問題

非代償期の肝硬変についての記述である。正しいのはどれか。
 1 . 
フェニルアラニンを補給する。
 2 . 
食道静脈瘤の原因は、門脈圧の低下である。
 3 . 
フィッシャー比が上昇する。
 4 . 
高アンモニア血症では、水分制限を行なう。
 5 . 
低血糖予防のために、夜間食を加える。
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この管理栄養士 過去問の解説(2件)

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1.肝硬変の非代償期には、アミノ酸代謝異常に対して分岐差アミノ酸(BCAA,ロイシン、イソロイシン、バリン)の豊富な栄養製剤を利用する。芳香族アミノ酸の血中濃度は増加する。フェニルアラニンは芳香族アミノ酸なので誤。

2.肝組織が硬化すると門脈圧が上昇し側副血行路が発達する。このとき食道静脈瘤、腹壁静脈怒張などが起こるので誤。

3.フィッシャー比とは分岐鎖アミノ酸と芳香族アミノ酸の割合。フィッシャー比は低下するので誤。

4.高アンモニア血症には低たんぱく食、比較的低繊維食を行う。便秘や脱水に留意し、水分制限は行わないので誤。浮腫や腹水には水分制限を行う。

5.早朝空腹時に低血糖を起こす可能性がある場合、夜間食を摂るとよいので正。

よって正解は、5.となる。
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2016/03/28 23:34
ID : ftvfcgqaq
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1
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正解は 5 です。

臨床栄養学/疾患・病態別栄養ケア・マネジメントからの出題です。

1.フェニルアラニンは芳香族アミノ酸なので、制限します。

2.門脈圧が上昇することで食道静脈瘤の原因となります。

3.フィッシャー比は分岐鎖アミノ酸/芳香族アミノ酸を示したもので、非代償期の肝硬変では低下します。

4.高アンモニア血症では低たんぱく食とします。

5.正しい記載です。肝臓に貯蔵するグリコーゲン量が低下するので、低血糖を起こさないために夜間食を行います。
評価後のアイコン
2016/11/19 20:20
ID : oovsedpp
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