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管理栄養士の過去問「第15985問」を出題

問題

A町では住民が脳卒中に罹患し、その後遺症により介護保険の利用者が多くなり財政負担が増大している。そこで脳卒中を減らすため、その危険因子の1つである高血圧症を減らす対策を検討することとなった。対象者全体の血圧を10mmHg低下させることにより、介護給付費を5億円減らせるとの予測が立てられた。

この対策を予測するための分析手法である。正しいのはどれか。
 1 . 
費用効用分析
 2 . 
費用効果分析
 3 . 
感受性分析
 4 . 
リスク分析
 5 . 
費用便益分析
( 第24回 管理栄養士国家試験 応用力問題 )
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この過去問の解説(2件)

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1 誤
費用効用分析とは生存年数とQOLの両方を考慮している分析方法です。

2 誤
費用効果分析とは生存年数の延長と検査値などの数値を用いる分析方法です。

3 誤
感受性分析は今回の経済評価には用いられません。

4 誤
リスク分析は今回の経済評価には用いられません。

5 ○
費用便益分析とはすべての効果を金銭で換算する方法です。
評価後のアイコン
2015/08/03 19:06
ID : wgycdsowg
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3つの分析の違いを把握しておきましょう。

・費用便益分析…プログラム実施による効果を金額に換算して、プログラムにかかった費用との比較で分析すること。
(ex.血圧の改善によって介護給付費がいくら減少したか・そのための対策実施にいくらかかったかの比較)

・費用効果分析…一定の効果を1単位と決めて、そのためにかかる費用を計算して分析すること。
(ex.血圧10mmHg低下させるのにいくらかかるか)

・費用効用分析…費用効果分析に主観的な効果も入れたもので、QALY(質調整生存年)がこれに当たります。
(ex.血圧10mmHg低下させるのにいくらかかり、対象者の主観的な面はどうか)



1・2:費用効用分析・費用効果分析は効果を得るためにいくらかかるかという視点なのでこの問題にはあてはまりません。

3・4:ここでは感受性の分析やリスクの分析は関係ないので誤りです。

正解◎5:効果をお金に換算するのは費用便益分析なので、正しいです。
評価後のアイコン
2017/12/21 19:15
ID : xwsjpjkhur
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