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2級建築施工管理技士の過去問 令和元年(2019年)前期 1 問12

問題

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木質材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
集成材とは、ひき板、小角材等をその繊維方向を互いにほぼ平行にして、厚さ、幅及び長さの方向に集成接着したものである。
   2 .
直交集成板とは、ひき板又は小角材をその繊維方向を互いにほぼ平行にして幅方向に並べ又は接着したものを、主としてその繊維方向を互いにほぼ直角にして積層接着し、3層以上の構造を持たせたものである。
   3 .
単板積層材とは、木材の小片を接着し板状に成形した一般材に、切削した単板を積層接着したものである。
   4 .
合板とは、切削した単板3枚以上を主としてその繊維方向を互いにほぼ直角にして接着したものである。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 1 問12 )
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この過去問の解説 (2件)

47
3.木材の小片を接着し板状に成形した一般材を相互接着したものという説明はOSBボードについてです。
単板積層材は単板を繊維方向を揃えて積層、接着した軸材料の木質材料です。

付箋メモを残すことが出来ます。
27
1.2.4.設問の通りです。
3.単板積層材とは単板を繊維方向を揃えて積層、接着した軸材料の木質材料です。
設問はOSBボードの説明です。

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