問題
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レディーミクストコンクリートの受入時の試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
圧縮強度の試験は、コンクリート打込み日ごと、打込み工区ごと、かつ、150m3以下の単位ごとに行った。
2 .
スランプ試験は、1cm単位で測定した。
3 .
粗骨材の最大寸法が20mmの高流動コンクリートは、スランプフロー試験を行った。
4 .
普通コンクリートの空気量の許容差は、±1.5%とした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 4 問40 )