国内旅行業務取扱管理者の過去問
平成30年度(2018年)
国内旅行実務 問64
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
国内旅行業務取扱管理者試験 平成30年度(2018年) 国内旅行実務 問64 (訂正依頼・報告はこちら)
猪苗代湖の北側にそびえる火山で、ふもとにはその噴火によってできた桧原湖や五色沼などが点在する山は、次のうちどれか。
- 筑波山
- 男体山
- 榛名山
- 磐梯山
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
1の筑波山は、茨城県にそびえる山です。
2の男体山は、栃木県の中禅寺湖の北側にあります。
3の榛名山は群馬県にあり、赤城山・妙義山とともに「上毛三山」に数えられます。
参考になった数25
この解説の修正を提案する
02
1筑波山は茨城県、2 男体山は栃木県、3榛名山は群馬県にあります。
参考になった数10
この解説の修正を提案する
03
所在地の県名や山と周辺の湖を組み合わせて覚えると、覚えやすいです。
1.茨城県にある標高877mの山です。
2.栃木県の中禅寺湖の北岸にあり、日光連山を代表する山です。「二荒山」とも呼ばれています。
3.群馬県にあり、上毛三山の一つです。標高1,449mの山です。カルデラ湖である榛名湖を囲む山々をあわせた総称です。
4.福島県にある標高1,816mの山です。きれいな三角の頂が見えることから、「会津富士」民謡にあるように「会津磐梯山」とも呼ばれています。
以上より、正解は4です。
参考になった数9
この解説の修正を提案する
前の問題(問63)へ
平成30年度(2018年)問題一覧
次の問題(問65)へ