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理容師の過去問「第30825問」を出題

問題

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皮膚付属器官に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
   1 .
健康な成人の頭毛では、成長期( 生長期 )が短く、休止期が長いのが特徴である。
   2 .
毛は、中心から外に向かって毛髄質、毛小皮、毛皮質の3層からなっている。
   3 .
脂腺の数は、頭毛の生えている部位や額、眉間などに多い。
   4 .
毛は、皮膚表面に出ている部分を毛根、皮膚の内部にある部分を毛幹という。
( 第35回 理容師国家試験 皮膚科学 )

この過去問の解説 (2件)

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正解は3です。


1.健康な成人の頭毛では、成長期が長く休止期が短いので間違いです。
成長期は2~6年、休止期は3~4か月、退行期は約2週間と言われています。

2.毛の構造は、中心から
毛髄質(メデュラ)、
毛皮質(コルテックス)、
毛小皮(キューティクル)、
ですので間違いです。

3.設問の通り、脂腺は頭毛の生えている部位や額、眉間などの顔面に多く分布しています。
手のひら、足裏を除くほぼ全身にあり、多くは体毛に付随しています。

4.皮膚表面に出ている部分が毛幹、皮膚の内部にある部分が毛根ですので間違いです。
毛根の一番下の部分を毛球といいます。

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正解は3です。

1 . 健康な成人の頭毛では、成長期( 生長期 )が長く、休止期が短いのが特徴です。
また、頭毛は全体の85~90%が成長期です。

2 . 毛は、中心から外に向かって毛髄質、毛皮質、毛小皮(キューティクル)の3層からなっています。
毛皮質の細胞には褐色のメラニンが含まれています。

3 . 脂腺の数は、頭毛の生えている部位や額、眉間、下顎などに多く、体の末端にいくにつれて少なくなります。

4 . 毛は、皮膚表面に出ている部分を毛幹、皮膚の内部にある部分を毛根といいます。
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