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理容師の過去問「第30834問」を出題

問題

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パーマ剤( パーマネント・ウェーブ用剤 )に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
   1 .
パーマ剤に使用されているシステインは、酸化剤である。
   2 .
パーマ剤に使用されている臭素酸ナトリウムは、還元剤である。
   3 .
パーマ剤に使用されているモノエタノールアミンは、アルカリ剤である。
   4 .
パーマ剤に使用されているチオグリコール酸は、界面活性剤である。
( 第35回 理容師国家試験 理容の物理・化学 )

この過去問の解説 (2件)

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正解は3です。


1 . パーマ剤に使用されているシステインは還元剤ですので、間違いです。
1液の成分で、システイン系は比較的パーマ力が弱くダメージが少ないとされています。

2 . パーマ剤に使用されている臭素酸ナトリウムは酸化剤ですので、間違いです。
2液は他に過酸化水素があります。

3 . パーマ剤に使用されているモノエタノールアミンは1液に含まれるアルカリ剤ですので、正解です。
作用は遅く臭いは少なめですが、髪への残留が多く、手荒れの原因にもなります。

4 . パーマ剤に使用されているチオグリコール酸塩類は、1液に含まれる還元剤ですので間違いです。

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正解は3です。

1 . パーマ剤に使用されているシステインは、還元剤です。

2 . パーマ剤に使用されている臭素酸ナトリウム、臭素酸カリウムは、酸化剤です。

3 . パーマ剤に使用されているモノエタノールアミンは、アルカリ剤です。
pHが大きいため硬毛には適しているが、毛髪を損傷したり、皮膚を刺激したりするおそれがあります。

4 . パーマ剤に使用されているチオグリコール酸は、還元剤です。
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