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精神保健福祉士の過去問 第16回(平成25年度) 精神疾患とその治療 問6

問題

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次の記述のうち、精神症状の分類として、正しいものを1つ選びなさい。
   1 .
幻聴は、思考の障害に分類される。
   2 .
妄想は、知能の障害に分類される。
   3 .
不安は、知覚の障害に分類される。
   4 .
せん妄は、意識の障害に分類される。
   5 .
作為(させられ)体験は、意欲の障害に分類される。
( 第16回(平成25年度) 精神保健福祉士国家試験 精神疾患とその治療 問6 )
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この過去問の解説 (2件)

109
正解は4です。
せん妄は意識の障害に分類されます。

各選択肢は以下のとおりです。
1→幻聴は感覚の障害です。

2→妄想は思考の障害です。

3→不安は思考の障害です。

5→作為体験は、思考の障害、自我の障害です。

付箋メモを残すことが出来ます。
74
正解は4です。

精神症状は、知覚、思考、記憶、感情、意欲、自我、意識、知能などの精神機能で分類することがあります。

1.幻聴は知覚の障害に分類されます。

2.妄想は思考の障害に分類されます。

3.不安は思考の障害に分類されます。

4.せん妄は意識の障害に分類されます。

5.作為(させられ体験)は、自我の障害に分類されます。

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