過去問.com

第16回(平成25年度) 精神保健福祉士国家試験 精神保健福祉に関する制度とサービス  過去問題 | 無料の試験問題

問題

事例を読んで、E精神保健福祉士がFさんに説明した介護保険制度の利用に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

〔事 例〕
Fさん(65歳、男性)は、10年間、統合失調症の治療のため、精神科病院に入院している。この度、主治医から病状も安定しており、退院の準備をすすめてほしいとE精神保健福祉士へ依頼があった。Fさん自身は、「できれば地域で自由に暮らしたい」とその意向を述べている。E精神保健福祉士は、Fさんの地域での暮らしを支えるために、具体的に介護保険制度の利用の検討を始めた。

 1 . 
介護保険制度に相当するものがないサービスについては、「障害者総合支援法」の障害福祉サービスも利用できることを説明した。
 2 . 
精神科病院に入院中のため、住所地特例の対象となることを説明した。
 3 . 
介護保険サービスの利用は、住所地の事業所に限定されるため、事業所の多い市町村への転入を検討した方がよいと説明した。
 4 . 
居宅サービス計画作成を指定居宅介護支援事業所に依頼した場合、その費用の1割を負担することになると説明した。
 5 . 
精神科病院入院中に、要介護認定の申請を行うことはできないため、退院日に申請しましょうと説明した。
この問題の解説(2件)
継続して解説を表示するには、ログインが必要です。
1

正解は1です。介護保険制度と他の法律によるサービスの重複が考えられるときは「介護保険優先」です。介護保険優先で受けられるサービスを確認したのち、内容的に重ならないサービスについては「障害者総合支援法」による障害福祉サービスが受けられます。

他の選択肢は以下のとおりです。

2→住所地特例とは、特別養護老人ホームなどの福祉施設に入所し、住民票を移すようなケースを指します。

3→Fさんは「できれば地域で自由に暮らしたい」と言っています。住所を変更することはFさんの希望に沿いません。また、住所地の事業所に限定されるのは地域密着型サービスです。

4→居宅サービス計画の作成(居宅介護支援サービス費)は利用者負担がありません。

5→入院中でも申請を行うことは可能です。

2015/04/06 21:40
ID : wpoxudbb
0

1.正答。原則的に介護保険が優先ですが、相当するものがないサービスは障害福祉サービスも利用できます。

2.誤答。事例には適応されません。

3.誤答。介護保険サービスの利用は住所地の事業所に限定されません。

4.誤答。居宅サービス計画には自己負担はありません。

5.誤答。入院中でも要介護認定申請は行うことができます。

2015/01/30 16:06
ID : uesomqxem
border line
精神保健福祉士国家試験の最新の記事
  • まだ、記事がありません。
過去問.comはいつでも続きから始められます
(要ログイン)
border line
この問題のURLは  です。
過去問.com

評価の投稿や、継続して過去問.comの解説を見るには無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。