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第16回(平成25年度) 精神保健福祉士国家試験 現代社会と福祉  過去問題 | 無料の試験問題

問題

福祉サービスの提供の仕組みに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 1 . 
国及び地方公共団体は、福祉サービスを利用しようとする者が必要な情報を容易に得られるように、必要な措置を講ずるよう努めなければならない。
 2 . 
社会福祉事業の経営者は、福祉サービスの利用契約が成立したときには、その利用者に遅滞なく口頭で契約事項を説明しなければならない。
 3 . 
準市場(疑似市場)は、市場における自由な取引を通じて福祉サービスを提供しようとする考え方である。
 4 . 
介護保険制度は、事業者との契約を通じた介護サービス利用を原則としていることから、市町村には指定サービス事業者を指定したり、その取消しを行ったりする権限はない。
 5 . 
認可保育所における保育サービスの利用は、利用者と保育所との直接契約による。
この問題の解説(2件)
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3

正解は1です。社会福祉法第75条に書かれています。

他の選択肢については、以下のとおりです。

2→「口頭で」の部分が誤りです。社会福祉法第77条に「書面を交付」とあります。

3→準市場とは、医療・福祉など公的サービスにおいて部分的に市場原理を取り入れている場合の総称です。自由な取引にすると格差が出るため、コントロールが必要です。

4→地域密着型サービス事業者、地域密着型介護予防サービス事業者については、市区町村に権限があります。

5→現行の認可保育所の利用方式は、次の①②の手順で行われます。
①保護者が市町村へ入所希望保育所等を記載の上、申込みを行う。
②市町村において、対象児童が「保育に欠ける」か否かを判断した上で、保護者の入所希望を踏まえ、市町村が保育所を決定する。


2015/03/12 22:19
ID : wpoxudbb
0

正解は1です。

1.社会福祉法に「国及び地方公共団体は、福祉サービスを利用しようとする者が必要な情報を容易に得られるように、必要な措置を講ずるよう努めなければならない。」と規定されています。

2.社会福祉法に「社会福祉事業の経営者は、福祉サービスを利用するための契約が成立したときは、その利用者に対し、遅滞なく、【書面】を交付しなければならない。」と規定されています。 口頭ではなく書面で交付しなければいけません。

3.準市場(疑似市場)とは、医療や福祉などの公的なサービスで、部分的に市場原理を取り入れる市場の総称をいいます。市場は自由に開放されるのではなく、公的な管理下にあるため、選択肢は誤りです。

4.市町村は、地域密着型サービスの事業者について、指定や取消しを行う権限があります。

5.認可保育所における保育サービスの利用は、利用者と市町村との契約になります。

2016/03/26 08:00
ID : zvpsuvyxmd
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