問題
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個人の福祉ニードに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 .
利用者のフェルト・ニードとは、専門職が社会規範に照らして把握する福祉ニードのことである。
2 .
人々の心身機能の状態が同一であれば、福祉ニードも同一である。
3 .
経済的な福祉ニードは、相談援助の対象とはならない。
4 .
サービス供給体制の整備に伴い、潜在的な福祉ニードが顕在化することがある。
5 .
福祉サービスの利用を拒んでいる人の福祉ニードは、専門職の介入によって把握されることはない。
( 第19回(平成28年度) 精神保健福祉士国家試験 現代社会と福祉 問107 )