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精神保健福祉士の過去問「第25803問」を出題

問題

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ソーシャルアクションに関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
   1 .
欧米におけるソーシャルアクションの源流は、1960年代のアメリカの福祉権活動とされている。
   2 .
戦前の方面委員による救護法制定・実施の運動は、ソーシャルアクションの事例とされる。
   3 .
ソーシャルアクションは、コミュニティオーガニゼーションと密接に関わるソーシャルワークの方法である。
   4 .
ソーシャルアクションは当事者の活動に限られ、福祉専門職は関わらないとされる。
   5 .
ソーシャルアクションの展開過程には、住民の理解の促進及び世論形成は含まれない。
( 第19回(平成28年度) 精神保健福祉士国家試験 地域福祉の理論と方法 )

この過去問の解説 (2件)

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1.誤り。ソーシャルアクションとは住民が行動を起こしたり働きかけを行う社会運動の事です。現状の制度の改善を求め行政などに働きかけすることです。
ソーシャルアクションの源流は19世紀後半のアメリカにおける社会改良運動だと言われています。

2.正しい。方面委員は現在の民生委員の前身です。方面委員による救護法制定・実施の運動はソーシャルアクションの事例とされています。

3.正しい。コミュニティオーガニゼーションとは第二次世界大戦後にケースワーク・グループワークと共に基本的な相談援助技術として広まりました。
様々な定義がありますがGロスの定義では「地域社会の中で協同的・協力的な態度と実践を育てる過程」と説明されています。よってソーシャルアクションと密接に関わりがあります。

4.誤り。ソーシャルアクションは当事者以外の福祉専門職も関わります。当事者だけでなく福祉専門職など様々な業種が集まり活動します。
大勢の力で制度などの不便さを改善するために働きかけを行うことが出来ます。

5.誤り。ソーシャルアクションの展開において住民の理解の促進も大変重要な事であると思います。

以上により選択肢2.3が正解となります。
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正解は2、3です。

1.欧米におけるソーシャルアクションの源流は、19世紀後半のアメリカにおける社会改良運動に既に見られます。

2.戦前の方面委員による救護法制定・実施の運動は、ソーシャルアクションの事例とされています。

3.ソーシャルアクションは、コミュニティオーガニゼーションと密接に関わるソーシャルワークの方法です。

4.ソーシャルアクションには福祉専門職も関わります。

5.ソーシャルアクションの展開過程には、住民の理解の促進及び世論形成も含まれます。
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