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登録販売者の過去問「第27044問」を出題

問題

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内用痔疾用薬の配合成分に関する次の記述について、正しいものの組合せはどれか。


a  セイヨウトチノミは、トチノキ科のセイヨウトチノキ(マロニエ)の種子を用いた生薬で、主に抗炎症作用を期待して用いられる。

b  カイカは、シソ科のコガネバナの周皮を除いた根を基原とする生薬で、抗炎症作用を期待して用いられる。

c  カルバゾクロムは、毛細血管を補強、強化して出血を抑える働きがあるとされ、止血効果を期待して配合されている場合がある。

d  トコフェロール酢酸エステルは、血管を収縮する働きがあるとされ、止血効果を期待して用いられる。
   1 .
(a 、b)
   2 .
(a 、c)
   3 .
(b 、c)
   4 .
(b 、d)
   5 .
(c 、d)
( 登録販売者試験 平成28年度 主な医薬品とその作用 )

この過去問の解説 (3件)

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33
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b 問題文はオウゴンについてなので、誤りです。カイカは、止血作用が期待される、マメ科のエンジュの蕾を基原とする生薬です。
c カルバゾクロムは止血成分として、比較的出題される傾向にあります。
d トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)は、止血効果を期待してではなく、肛門周囲の末梢血管の血行を促し、鬱血を改善する効果を期待して用いられるので、誤りです。
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内用痔疾用薬について、
・セイヨウトチノミは、トチノキ科のセイヨウトチノキ(マロニエ)の種子を用いた生薬で、主に抗炎症作用を期待して用いられます。
・カイカは、マメ科のエンジュの花および蕾を基原とする生薬、カイカクエンジュの成熟果実を基原とする生薬で、両方とも主に止血効果を期待して用いられます。
・カルバゾクロムは、毛細血管を補強、強化して出血を抑える働きがあるとされ、止血効果を期待して配合されている場合があります。
・トコフェロール酢酸エステルは、肛門周辺の末梢血管の血行を促して、鬱血を改善する効果を期待して配合されている場合があります。

よって、
aは問題文の通りなので正しい。
bは「シソ科のコガネバナの周皮を除いた根を基原とする生薬で、抗炎症作用を期待して用いられる」が「マメ科のエンジュの花および蕾を基原とする生薬、カイカクエンジュの成熟果実を基原とする生薬で、両方とも主に止血効果を期待して用いられる」となり間違い。
cは問題文の通りなので正しい。
dは「血管を収縮する働きがあるとされ、止血効果を期待して用いられる」が「肛門周辺の末梢血管の血行を促して、鬱血を改善する効果を期待して配合されている場合がある」となり間違い。
となるので、acの組み合わせの2が正解です。
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解答:2

a.正
セイヨウトチノミは、トチノキ科のセイヨウトチノキの種子を用いた生薬で、むくみや抗炎症作用を期待できます。
強い作用はありませんが、副作用も少ないです。

b.誤
カイカは、エンジュの花の蕾を乾燥させたものです。
止血作用が期待できます。

c.正
カルバゾクロムは、脆くなった毛細血管を強化し、出血時間を短縮することで、止血作用を示します。

d.誤
トコフェロール酢酸エステルは、ビタミンE製剤のことで、血管の血流改善により血行をよくしたり、コレステロールを低下させることなどにより、頭痛や肩こり、動脈硬化などを改善することが期待されます。
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