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登録販売者の過去問「第28888問」を出題

問題

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高齢者の医薬品使用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。


a  医薬品の使用上の注意等において「 高齢者 」という場合には、おおよその目安として65歳以上を指す。

b  一般に高齢者は、基礎体力や生理機能の衰えがみられるが、個人差が大きいため、年齢のみから一概にどの程度副作用を生じるリスクが増大しているかを判断することは難しい。

c  高齢者は、生理機能の衰えのほか、喉の筋肉が衰えて飲食物を飲み込む力が弱まっている(嚥下障害)場合があり、内服薬を使用する際に喉に詰まらせやすい。

d  高齢者の場合、一般用医薬品については、定められた用量の範囲内で使用されることが望ましく、それ以下に量を減らしても十分な効果が得られなくなるだけで、必ずしもリスクの軽減にはつながらない。
   1 .
a 正   b 正   c 正   d 誤
   2 .
a 正   b 正   c 誤   d 正
   3 .
a 正   b 誤   c 正   d 正
   4 .
a 誤   b 正   c 正   d 正
   5 .
a 正   b 正   c 正   d 正
( 登録販売者試験 平成27年度 医薬品に共通する特性と基本的な知識 )

この過去問の解説 (3件)

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正解は5です。

a…正しいです。
「70歳以上」や「75歳以上」などの引っ掛けが多いので、注意が必要です。

b…正しいです。
一般用医薬品を販売する際は、実際にその医薬品を使用する高齢者の個々の状況に合わせて、適切に情報提供や相談対応することが重要です。

c…正しいです。
さらに、医薬品の副作用で口渇を生じることがあるので、誤嚥(食べ物が誤って気管に入り込むこと)しやすくなります。
誤嚥性肺炎になる高齢者も多いので、注意が必要です。

d…正しいです。
既定用量の下限で使用しても、医薬品の作用が強すぎる等の問題を生じる場合もあるので、注意が必要です。
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a 正:「 高齢者 」とは、おおよその目安として、65歳以上を指します。

b 正:高齢者は、基礎体力や生理機能が低下しますが、体力や機能低下の程度は個人差が大きく、年齢だけでは一概にどの程度副作用を生じるリスクが増大しているかを判断することは難しいです。

c 正:高齢者は、喉の筋肉が衰えて飲食物を飲み込む力が低下している(嚥下障害)場合があり、内服薬を使用する際に喉に詰まらせたり、誤嚥する恐れがあります。

d 正:高齢者であっても、一般用医薬品については、定められた用量の範囲内で使用されることが望まれます。それ以下に量を減らしても、十分な効果が得られなくなるだけで、リスク軽減には必ずしもつながりません。
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解答:5

a.正
医薬品の使用上の注意等において高齢者とは65歳以上を指します。

b.正
老化現象には個人差があるため、副作用のリスクを抑えるためには家族や自分自身で注意深く体調を見守ることが重要になってきます。

c.正
高齢者は嚥下障害の他に、腎機能や肝機能の衰えなどがみられるため、医薬品の作用があらわれやすかったり、副作用のリスクが高まります。

d.正
高齢者には、購入時に用法用量などの説明や、体調の変化があればすぐに相談するように注意を促すことなどが大切です。
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