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登録販売者の過去問「第28929問」を出題

問題

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漢方処方製剤に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。


a  防風通聖散は、体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの肥満に伴う関節痛、むくみ、多汗症、水ぶとりに適すとされる。

b  大柴胡湯は、体の虚弱な人、胃腸が弱く下痢しやすい人では、不向きとされる。

c  漢方処方を構成する生薬には、複数の処方で共通しているものもあり、同じ生薬を含む漢方処方製剤が併用された場合、作用が強く現れるおそれがある。

d  防已黄耆湯は、体力中等度以上で、赤ら顔でときにのぼせがあるもののにきび、顔面・頭部の湿疹・皮膚炎、赤鼻( 酒さ )に適すとされる。
   1 .
a 正   b 正   c 誤   d 誤
   2 .
a 誤   b 正   c 正   d 誤
   3 .
a 誤   b 誤   c 正   d 正
   4 .
a 誤   b 誤   c 誤   d 正
   5 .
a 正   b 誤   c 誤   d 誤
( 登録販売者試験 平成27年度 主な医薬品とその作用 )

この過去問の解説 (2件)

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a 誤:防風通聖散は、体力が充実していて、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちな人の高血圧や肩こり、のぼせ、むくみ、便秘、湿疹、皮膚炎、副鼻腔炎、肥満症に効果があるとされています。
体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの肥満に伴う関節痛、むくみ、多汗症、水ぶとりに適すとされるのは、防已黄耆湯です。

b 正:大柴胡湯は、体の虚弱な人、胃腸が弱く下痢しやすい人では、不向きとされています。

c 正:漢方処方を構成する生薬には、複数の処方で共通しているものもあり、同じ生薬を含む漢方処方製剤が併用された場合、作用が強く現れるおそれがあります。

d 誤:防已黄耆湯は、体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの肥満に伴う関節痛、むくみ、多汗症、水ぶとりに適するとされています。
体力中等度以上で、赤ら顔でときにのぼせがあるもののにきび、顔面・頭部の湿疹・皮膚炎、赤鼻( 酒さ )に適すとされるのは、清上防風湯です。
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漢方処方製剤に関する問題

aー誤:防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)は、体力が充実している人の高血圧や肥満に伴う肩こり・皮膚炎・肥満症などに適しています。体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの肥満に伴う関節痛、むくみ、多汗症、水ぶとりに適すとされるのは防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)です。

bー正:大柴胡湯(だいさいことう)は体力が充実している人の肩こリ・便秘・肥満症などに用いられる漢方薬です。体の虚弱な人、胃腸が弱く下痢しやすい人では、激しい腹痛を伴う下痢等の副作用が現れやすいために不向きとされています。

cー正:漢方処方を構成する生薬には、複数の処方で共通しているものもあり、同じ生薬を含む漢方処方製剤が併用された場合、作用が強く現れたり、副作用を生じやすくなる恐れがあります。

dー誤:体力中等度以上で、赤ら顔でときにのぼせがあるもののにきび、顔面・頭部の湿疹・皮膚炎、赤鼻( 酒さ )に適すとされているのは清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)です。
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