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登録販売者の過去問「第28951問」を出題

問題

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体の局所に現れる副作用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。


a  消化性潰瘍は、胃や十二指腸の粘膜組織が傷害されて、その一部が粘膜筋板を超えて欠損する状態である。

b  イレウス様症状(腸閉塞様症状)は、腹痛等の症状のために水分や食物の摂取が抑制され、嘔吐がない場合でも脱水状態となることがある。

c  間質性肺炎を発症すると、肺胞と毛細血管の間のガス交換効率が低下して、体内は低酸素状態となる。

d  喘息は、内服薬で誘発され、坐薬や外用薬で誘発されることはない。
   1 .
a 正   b 誤   c 正   d 正
   2 .
a 正   b 正   c 正   d 誤
   3 .
a 正   b 正   c 誤   d 誤
   4 .
a 誤   b 正   c 誤   d 正
   5 .
a 誤   b 誤   c 正   d 正
( 登録販売者試験 平成27年度 人体の働きと医薬品 )

この過去問の解説 (2件)

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a.正しい文章です。消化性潰瘍は胃や十二指腸の粘膜が障害され、組織が損傷することです。症状としては胃もたれ、食欲低下、胸やけ、時には消化管出血に伴って、糞便が黒くなることがあります。
b.正しい文章です。イレウス様症状は閉塞を起こしていなくても、腸管運動が麻痺し、腸内容物の通過が阻害された状態をいい、激しい腹痛や嘔吐、著しい便秘が現れます。悪化すると水分や電解質が失われ、脱水症状を起こすこともあります。
c.正しい文章です。間質性肺炎は間質(肺の中で肺胞と毛細血管を取り囲んで支持している組織)で起きた肺炎のことをいい、肺胞と毛細血管の間でのガス交換効率が低下し、低酸素状態となることをいいます。症状としては息切れ、息苦しさ、空咳などが起こります。
d.誤りです。喘息は内服薬だけでなく、座薬や外用薬でも誘発されることがあります。症状としては短時間、鼻水や鼻づまり、咳や喘鳴、呼吸困難を生じます。
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体の局所に現れる副作用に関する問題

aー正:胃のもたれ・食欲低下・胸やけなどの症状が現れます。

bー正:腸管自体は閉塞していなくても、医薬品の作用によって腸管運動が妨げられる症状のことをイレウス様症状といいます。

cー正:肺胞と毛細血管を支持している間質が炎症を起こすことを間質性肺炎といいます。かぜや気管支炎などの症状と区別が難しいので、細心の注意が必要です。

dー誤:喘息は、内服薬のほかに坐薬や外用薬でも誘発されることがあります。一般に、原因の薬効成分が体内から消えた時に喘息は治まります。
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