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登録販売者の過去問「第31591問」を出題

問題

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スモン及びスモン訴訟に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

a スモン訴訟とは、解熱鎮痛剤として販売されたキノホルム製剤を使用したことにより、亜急性脊髄視神経症に罹患したことに対する損害賠償訴訟である。

b スモン患者に対しては、施術費及び医療費の自己負担分の公費負担や、重症患者に対する介護事業等が講じられている。

c スモン訴訟等を契機として、医薬品の副作用による健康被害の迅速な救済を図るため、医薬品副作用被害救済制度が創設された。

d スモンはその症状として、激しい腹痛を伴う下痢、下半身の痺れ、歩行困難等が現れるが、麻痺が上半身に拡がることはない。
   1 .
( a、b )
   2 .
( a、c )
   3 .
( a、d )
   4 .
( b、c )
   5 .
( b、d )
( 登録販売者試験 平成29年度 医薬品に共通する特性と基本的な知識 )

この過去問の解説 (2件)

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73
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a 解熱鎮痛剤が誤りで、整腸剤が正しいです。(スモンのS 整腸剤のS ともにSでおぼえましょう)
d 麻痺は全身に広がる可能性があります。
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答:4

a:誤  解熱鎮痛剤が誤りです。正しくは整腸剤です。

b:正  ほかにも、治療研究施設の整備や世帯厚生資金貸付による生活資金の貸付なども行われています。

c:正  スモン訴訟は、1971年5月に国及び製薬企業を被告として提訴され、1979年9月に全面和解が成立しました。和解が成立した1979年、医薬品副作用被害救済制度が創設されました。

d:誤  麻痺は上半身にも拡がる場合があり、ときに視覚障害から失明に至ることもあります。
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