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薬剤師国家試験 第99回 薬学実践問題(物理・化学・生物/実務、衛生/実務)  過去問題 | 無料の試験問題

問題

61歳男性。2日ほど前から左側腹部に軽度の癌痛があり、皮疹が認められた。
帯状庖疹と診断され、以下の薬剤が処方された。
なお、検査値を確認したところ、ASTは31 IU/L、ALTは23 IU/L、クレアチニンクリアランスは40mL/minであった。

これらの処方について、提案すべき処方変更として最も適切なのはどれか。1つ選べ。

 1 . 
バラシクロビル塩酸塩錠556mgの用法を1回2錠(1日4錠)、1日2回、朝夕食後投与に変更する。
 2 . 
バラシクロビル塩酸塩錠556mgの用法を1回3錠(1日9錠)、1日3回、朝昼夕食後投与に変更する。
 3 . 
バラシクロビル塩酸塩錠556mgをアシクロビル錠400mgに変更し、用法はそのままとする。
 4 . 
アセトアミノフェン錠300mgをロキソプロフェンナトリウム水和物錠60mgに変更し、用法はそのままとする。
 5 . 
アセトアミノフェン錠300mgをチアラミド塩酸塩錠100mgに変更し、用法はそのままとする。
この問題の解説(1件)
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-1

クレアチニンクリアランスがかなり低く、腎機能が低下していると考えられます。
バラシクロビルは腎排泄型の薬剤のため、腎機能に応じて投与の仕方を調整する必要があります。
よって、正解は選択肢1です。

2015/11/26 17:15
ID : bvzqzwhdqj
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