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薬剤師国家試験 第99回 薬学実践問題(薬理/実務、薬剤/実務)  過去問題 | 無料の試験問題

問題

80歳女性。軽度のアルツハイマー型認知症と診断され、ドネペジル塩酸塩(5mg/日)で内服治療を続けてきた。
認知症が進行し、10mg/日に増量しても効果が認められなかった。
そのため医師より中等度から高度アルツハイマー型認知症の適応をもつ併用可能な薬剤の相談を受けた。

推奨すべき薬剤の成分はどれか。1つ選べ。

 1 . 
ガランタミン臭化水素酸塩
 2 . 
リバスチグミン
 3 . 
メチルフェニデート塩酸塩
 4 . 
メマンチン塩酸塩
 5 . 
アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物
この問題の解説(1件)
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現在発売されている認知症治療薬は大きく2つに分類できます。
・コリンエステラーゼ阻害薬(ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン)
・NMDA受容体拮抗薬(メマンチン)

コリンエステラーゼ阻害薬とNMDA受容体拮抗薬は併用できますが、コリンエステラーゼ阻害薬同士の併用は出来ません。

コリンエステラーゼ阻害薬のドネペジルが既に処方されている為、併用可能なのは4のメマンチンになります。

2014/11/21 13:28
ID : sbsbrdfeu
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