過去問.com
過去問.com  >   薬剤師 過去問  >   過去問題 一覧  >   薬剤師 過去問 第99回 一覧  >   薬学実践問題(薬理/実務、薬剤/実務) 問題16715
問題

薬剤師 過去問
薬学実践問題(薬理/実務、薬剤/実務) 問題16715

30歳男性。会社内昇格人事で1年前に営業職のリーダーを命じられた。
リーダーとしての仕事に順応できず、ストレスを抱え、入眠困難、食欲低下が半年続いた。
今回かかりつけのクリニックを受診し、軽症のうつ病と診断された。
主治医より、治療薬について問い合わせがあった。

主治医に推奨すべき薬剤の成分はどれか。2つ選べ。

 1 . 
パロキセチン塩酸塩水和物
 2 . 
クロザピン
 3 . 
イフェンプロジル酒石酸塩
 4 . 
ミルタザピン
 5 . 
ラモトリギン
この薬剤師 過去問の解説(2件)
0

正解:1.4

1 パロキセチンは、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)であり、うつ病やパニック障害などの治療に用いられます。

2 クロザピンは、ドパミン神経系の抑制と5-HT2受容体の遮断により、統合失調症の陽性症状と陰性症状の治療に用いられます。

3 イフェンプロジルは、α受容体の遮断により脳血流を増加させるため、脳梗塞後遺症や脳出血後遺症に伴う眩暈の治療に用いられます。

4 ミルタザピンは、NaSSAに分類される抗うつ薬です。

5 ラモトリギンは抗てんかん薬です。既存の抗てんかん薬に効果が認められない患者に対して用いられます。

2017/06/01 02:06
ID : vycbkjhj
付箋メモを残すことが出来ます。
0

問題文に「軽症のうつ病」とあるため、抗うつ薬を推奨するのが適切です。

1、パロキセチンはSSRIに分類される抗うつ薬であるため、適切です。
2、クロザピンは難治性の統合失調症の治療薬であるため、不適切です。
3、イフェンプロジルは脳循環改善薬で脳梗塞に伴うめまい等の治療薬であるため、不適切です。
4、ミルタザピンはNaSSAに分類される抗うつ薬であるため、適切です。
5、ラモトリギンは抗てんかん薬であるため、不適切です。

よって回答は1、4になります。

2014/11/21 13:58
ID : sbsbrdfeu
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
border line
過去問.com 薬剤師国家試験の授業
過去問.com(過去問ドットコム)は、過去問と予想問題の解説つき無料問題集です。
試験対策の勉強方法 として、無料で過去問題にチャレンジすることが出来ます。
1問1答形式で解答・解説を確認することができ、試験問題をランダムに出題する機能も備えています。
パソコン、スマートフォン(スマホ アプリ)から無料でご利用いただけます。
この薬剤師 過去問のURLは  です。
border line
過去問.com

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。