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1級土木施工管理技術の過去問「第20826問」を出題

問題

[ 設定等 ]
道路に使用される盛土材料に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
   1 .
盛土の安定や沈下などが問題となる材料は、法尻・緑地などに使用し、岩塊や礫質土は、排水処理と安定性向上のため法面表層部へ使用する。
   2 .
高含水比の粘性土により高い盛土を行うときは、盛土内の含水比を低下させるために、ある一定の高さごとに透水性のよい山砂を用い、盛土内に排水層を設ける。
   3 .
支持力や施工性が確保できない現場発生土は、現場内で発生する他の材料と混合したり、セメントや石灰による安定処理を行う。
   4 .
高含水比の現場発生土は、なるべく薄く敷き均した後、十分な放置期間をとり、ばっき乾燥や処理材の混合調整を行う。
( 1級土木施工管理技術検定学科試験 平成25年度 )

この過去問の解説 (2件)

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1、誤り。
盛土の安定や沈下などが問題となる材料とは、一般的に粘性土を指します。
粘性土を法尻・緑地に使用してしまうと、地下水や降雨水等といった、浸透水による崩壊が懸念されるため使用には適しません。
法尻・緑地に使用すべき材料は、せん断力が大きく圧縮性の小さい岩塊や礫質土が適します。
また、法面表層部は植生工等の基盤となる材料(粘性土)が適しているため岩塊や礫質土では適しません。

2、設問の通り。
排水層の材料は、透水性のよい材料を使用するのが基本です。
ワンポイントアドバイス
透水性が小さい(透水性の悪い)=水を通さない
透水性が高い(透水性のよい)=水を通す

3、設問の通り。
現場発生土を、現場内で発生する他の材料(良質なもの)との混合や、セメントや石灰による安定処理を行う事により、支持力や施工性が確保できます。

4、設問の通り。
ばっき乾燥とは、いわゆる天日干しです。コスト面ではメリットがあるが、広大な土地が必要となります。
混合調整は、セメントや石灰をキーワードにして覚えておきましょう。
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〇土砂災害等により高含水比の土砂の対応については、セメント等を貧配合で混合し、現場搬出を行う事で円滑な運搬ができます。
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