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1級土木施工管理技術の過去問「第20835問」を出題

問題

[ 設定等 ]
鋼管杭の現場溶接継手部の施工管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
   1 .
鋼管杭の現場溶接継手は、原則として板厚の異なる鋼管を接合する箇所に使用してはならない。
   2 .
現場溶接完了後の有害な内部きず検査は、浸透探傷法で行う。
   3 .
現場溶接は、溶接部が天候の影響を受けないような処置を行う場合を除いては、降雨、降雪あるいは10m/sec以上の風の場合は溶接作業をしてはならない。
   4 .
現場溶接完了後の杭の打込みは、溶着金属の急冷を避けるため、少なくとも200℃程度まで自然放熱させた後に行うものとする。
( 1級土木施工管理技術検定学科試験 平成25年度 )

この過去問の解説 (2件)

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1、設問の通り。
鋼管杭の現場溶接継手は、原則として板厚の異なる鋼管を接合する箇所に使用してしまうと耐久力の低下につながるため、使用してはなりません。

2、誤り。
現場溶接完了後の有害な内部きず検査は、超音波探傷試験、放射線透過試験が適しています。

3、設問の通り。
現場溶接は、溶接部が天候の影響を受けないような処置を行う場合を除いては、降雨、降雪あるいは10m/sec以上の風の場合は溶接作業をしてはなりませんが、溶接位置が天候などの影響を受けない箇所の場合はこの限りではありません。

4、設問の通り。
200℃程度になるのは通常溶接完了後1分程度です。

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〇内部傷検査は、超音波探傷試験、又は放射線透過試験により行います。
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