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1級土木施工管理技術の過去問「第27967問」を出題

問題

[ 設定等 ]
盛土などに使用される建設発生土に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
   1 .
高含水比の建設発生土は、なるべく薄く敷き均した後、十分な放置期間をとり、ばっ気乾燥を行うか処理材を混合調整して使用する。
   2 .
支持力や施工性が確保できない建設発生土は、現場内で発生する他の材料と混合したり、セメントや石灰による安定処理をして使用する。
   3 .
高含水比の粘性土の建設発生土は、高盛土に用いる場合、盛土内の含水比を低下させるため、透水性のよい山砂により一定の高さごとに盛土内に排水層を設けて使用する。
   4 .
透水性のよい砂質土の建設発生土は、土羽土として使用をはかり、礫質土の建設発生土は排水処理と安定性向上のため法肩へ使用する。
( 1級土木施工管理技術検定学科試験 平成28年度 選択問題 )

この過去問の解説 (1件)

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1.設問のとおりです。高含水比の土は、天日にさらして乾燥させるなど含水比を低下させてから使用するようにします。
2. 設問のとおりです。セメントや石灰を使用して安定処理をする場合がありますが、石灰を使用した場合の方が効果が高い点もチェックしておきましょう。
3.設問のとおりです。工法としては別ですが、概念としてはサンドドレーンと同じと言えます。
4.誤りです。礫等は法尻に使用します。
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