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1級土木施工管理技術の過去問「第37600問」を出題

問題

[ 設定等 ]
擁壁の直接基礎の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
   1 .
基礎の施工にあたっては、擁壁の安定性を確保するため、掘削時に基礎地盤を緩めたり、必要以上に掘削することのないように処理しなければならない。
   2 .
基礎地盤が岩盤のときには、擁壁の安定性を確保するため、掘削面にある程度の不陸を残し、平滑な面としないように施工する。
   3 .
基礎地盤を現場で安定処理した改良土の強度は、一般に同じ添加量の室内配合における強度よりも大きくなることを考慮して施工しなければならない。
   4 .
基礎地盤をコンクリートで置き換える場合には、底面を水平に掘削して岩盤表面を十分洗浄し、その上に置換えコンクリートを直接施工する。
( 1級土木施工管理技術検定学科試験 平成30年度 選択問題 )

この過去問の解説 (1件)

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【正解3】

1:適当です。基礎の施工にあたっては、擁壁の安定性を確保するため、掘削時に基礎地盤を緩めたり、必要以上に掘削することのないように処理する必要があります。

2:適当です。基礎地盤が岩盤の時には、擁壁の安定性を確保するため、掘削面はある程度の不陸を残し、平滑な面としないように施工します。

3:適当ではありません。基礎地盤を現場で安定処理した改良土の強度は、一般に同じ添加量の室内配合における強度よりも小さくなることを考慮して施工する必要があります。

4:適当です。基礎地盤をコンクリートで置き換える場合には、底面を水平に掘削して岩盤表面を十分洗浄し、その上に置換えコンクリートを直接施工します。
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