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1級土木施工管理技術の過去問 平成29年度 必須問題 問63

問題

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公共工事標準請負契約約款に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
   1 .
発注者は、受注者の責めに帰すことができない自然的又は人為的事象により、工事を施工できないと認められる場合は、工事の全部又は一部の施工を一時中止させなければならない。
   2 .
発注者は、設計図書の変更が行われた場合において、必要があると認められるときは工期若しくは請負代金額を変更し、又は受注者に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければならない。
   3 .
受注者は、設計図書と工事現場が一致しない事実を発見したときは、その旨を直ちに監督員に口頭で確認しなければならない。
   4 .
受注者は、工事の施工部分が設計図書に適合しない場合において、監督員がその改造を請求したときは、当該請求に従わなければならない。
( 1級土木施工管理技術検定学科試験 平成29年度 必須問題 問63 )
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この過去問の解説 (2件)

16
1.問題文の通りです。
2.問題文の通りです。
3.誤りです。監督員に書面で確認しなければいけません。
4.問題文の通りです。

付箋メモを残すことが出来ます。
9

この問題は明らかに矛盾する点を見つけ出しましょう。

1.正しいです。

 当然の内容です。

2.正しいです。

 これも当然の内容です。

3.誤っています。

 ×口頭で 〇書面にて 

 こういった関連のもので口頭が認められることはまずありません。

4.正しいです。

 これも当然の内容です。 

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