問題
・品質管理は、ある作業を制御していく品質の統制から、施工計画立案の段階で( イ )を検討し、それを施工段階でつくり込むプロセス管理の考え方である。
・工事目的物の品質を一定以上の水準に保つ活動を( ロ )活動といい、品質の向上や品質の維持管理を行う品質管理よりも幅広い概念を含んでいる。
・品質特性を決める場合には、構造物の品質に重要な影響を及ぼすものであること、( ハ )しやすい特性であること等に留意する。
・設計値を十分満足するような品質を実現するためには、( ニ )を考慮して、余裕を持った品質を目標としなければならない。