問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極Eに対する、2つの補助接地極P(電圧用)及びC(電流用)の配置として、最も適切なものは。 1 . 2 . 3 . 4 . ( 第二種 電気工事士試験 平成25年度上期 問25 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 69 接地抵抗計はEPCの順、Eはアース、Pは電圧極、Cは電流極です。よって4です。これは覚えましょう。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 22 まず接地抵抗の測定には10mほどの間隔を開ける必要があります。 次に順番として、被測定接地極 → 補助接地極(電圧用) → 補助接地極(電流用)と言った形で定められているので・・ 答えは「4」となります。 参考になった この解説の修正を提案する 15 接地抵抗計での接地抵抗値の測定は、被測定接地極Eと補助接地極(電圧用)P間で10m、補助接地極(電圧用)P-補助接地極(電流用)C間で10mの間隔をあけるように定められています。 したがって、「4」が正解となります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。