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第二種電気工事士の過去問「第10072問」を出題

問題

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低圧電路に使用する定格電流20[A]の配線用遮断器に25[A]の電流が継続して流れたとき、この配線用遮断器が自動的に動作しなければならない時間[分]の限度(最大の時間)は。
   1 .
20
   2 .
30
   3 .
60
   4 .
120
( 第二種 電気工事士試験 平成24年度下期 )

この過去問の解説 (3件)

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14
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配線用遮断器の性能と動作時間の問題です。

定格電流20Aの配線用遮断器に
25Aの電流が流れた

つまり、25÷20=1.25

1.25倍の電流が流れたことになります。

配線用遮断器の定格電流が30A以下の場合、
1.25倍の電流・・・60分以内
2倍の電流・・・2分以内

で自動的に配線用遮断器が動作しなければなりません。

この場合は1.25倍なので、

[3] 60 が正解となります。
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配線用遮断器の動作時間については、50A以下の場合、定格電流の1.25倍の電流が流れた場合、60分以内に動作することが求められます。
なお、この時間については、定格電流により異なっていますが、電技解釈第33条で定められています。
したがって、「3」が正解となります。
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電流値によって配線用遮断器の動作時間は変わってくるのですが、問いの場合を計算すると、25÷20=1.25となり、1.25倍の電流が定格電流30A以上60A以下と言う状態で流れている場合に決められた遮断時間があるので、それが答えとなります。

この場合では60分となっているので、答えは「3」となります。
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