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第二種電気工事士の過去問 平成24年度下期 一般問題 問29

問題

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電気工事士の義務又は制限に関する記述として、誤っているものは。
   1 .
電気工事士は、電気工作物の工事に特定電気用品を使用するときは、電気用品安全法に定められた適正な表示が付されたものでなければ使用してはならない。
   2 .
電気工事士は、一般用電気工作物の電気工事の作業に従事するときは、電気工事士免状を携帯していなければならない。
   3 .
電気工事士は、一般用電気工作物に係る電気工事の作業に従事するときは、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に適合するようにその作業をしなければならない。
   4 .
電気工事士は、住所を変更したときは、免状を交付した都道府県知事に申請して免状の書換えをしてもらわなければならない。
( 第二種 電気工事士試験 平成24年度下期 問29 )
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この過去問の解説 (3件)

36
電気工事士免状は、記載事項として、
・免状の種類
・免状の交付番号及び交付年月日
・氏名及び生年月日
となっており、住所は含んでいません。

住所を変更しても免状の書き換えは不要なので、「4」が正解です。

付箋メモを残すことが出来ます。
8
答えは「4」となります。

電気工事士免状の記載事項として住所は含まれていない為となります。

 ※記載事項としては、免状の種類に名前と生年月日と交付年月日と交付番号などになります。

3
正解は4です。
電気工事士の義務または制限に関する記述として1,2,3は正しいです。
電気工事士は住所が変わった場合、免状に自分で訂正記載すればよいです。

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