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第二種電気工事士の過去問 平成23年度下期 一般問題 問24

問題

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直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極Eに対する、2つの補助接地極P(電圧用)及びC(電流用)の配置として、適切なものは。
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( 第二種 電気工事士試験 平成23年度下期 問24 )
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この過去問の解説 (3件)

18
直読式接地抵抗計を使って接地抵抗を計測する場合、Eを接地極につなぎ、補助接地極、電流を順に一直線になるようにつなぎます。
また、相互の間隔は、10メートルです。

付箋メモを残すことが出来ます。
6
非接地測定極Eと補助接地極P(電圧用)との間が10m、補助接地極P(電圧用)と補助接地極C(電流用)との間が10mになるように配置します。
したがって、「3」が正解となります。

6
答えは「3」となります。

それぞれ空ける間隔は10mずつ取るようにし、E→P→Cの順に横一列で配置して計測します。

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