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第二種電気工事士の過去問 平成23年度下期 一般問題 問29

問題

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電気用品安全法において、特定電気用品の適用を受けるものは。
   1 .
消費電力40[W]の蛍光ランプ
   2 .
外径19[mm]の金属製電線管
   3 .
定格電流20[A]の配線用遮断器
   4 .
消費電力30[W]の換気扇
( 第二種 電気工事士試験 平成23年度下期 問29 )
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この過去問の解説 (3件)

32
構造や使用状況から危険や傷害の発生する可能性が高い電気用品のことを特定電気用品と言います。
この問題の選択肢の中では、配線用遮断器が特定電気用品に該当します。
したがって、「3」が正解となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
10
答えは「3」となります。

定格電流が100A以下の配線用遮断機は特定電気用品になります。

7

特定電気用品とは、経済産業省が定める116品目のことで、この中では配線用遮断器が該当します。

ほかのものは、特定電気用品以外の電気用品に当たります。

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