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第二種電気工事士の過去問「第10171問」を出題

問題

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店舗付き住宅に三相200[V]、定格消費電力2.8[kW]のルームエアコンを施設する屋内配線工事の方法として、不適切なものは。
   1 .
電線は人が容易に触れるおそれがないように施設する。
   2 .
電路には専用の配線用遮断器を施設する。
   3 .
電路には漏電遮断器を施設する。
   4 .
ルームエアコンは屋内配線とコンセントで接続する。
( 第二種 電気工事士試験 平成23年度上期 )

この過去問の解説 (3件)

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答えは「4」となります。

定格消費電力が2kW以上となる場合、通常であれば150V以下と制限されている対地電圧を、ある条件を満たしていれば300V以下とする事ができます。

 ①簡易接触防護措置の設置
 ②電気機器を屋内配線と直接接続する
 ③専用の開閉器もしくは過電流遮断器を設置
 ④漏電遮断器の設置
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三相200Vの場合、通常は一般住宅では使用できません(通常対地電圧150V以下のみ)が、専用の開閉器(もしくは過電流遮断器)の設置と漏電遮断器の設置があり、電気機器と屋内配線を直接接続できる場合は、住宅でも三相200Vの使用が可能です。
したがって、「4」が正解となります。
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正解は 4 です。

住宅の対地電圧は150V以下に制限されています。でも、定格消費電力が2kW以上の場合は例外があり、電気器具と直接接続すると対地電圧は300V以下になります。
よって、正解は 4 になります。
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