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第二種電気工事士の過去問 平成22年度 一般問題 問30

問題

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電気工事士法において、第二種電気工事士免状の交付を受けている者であってもできない工事は。
   1 .
一般用電気工作物のネオン工事
   2 .
一般用電気工作物の接地工事
   3 .
自家用電気工作物(500[kW]未満の需要設備)の地中電線用の管の設置工事
   4 .
自家用電気工作物(500[kW]未満の需要設備)の非常用予備発電装置の工事
( 第二種 電気工事士試験 平成22年度 問30 )
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この過去問の解説 (3件)

32
答えは「4」となります。

自家用電気工作物は基本的には資格を有してなくても施工する事ができますが、非常用予備発電装置の工事に関しては特殊電気工事資格者でなければ施工する事ができません。

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14
正解は(4)です。

(1)、(2)は一般用電気工作物なので、施工できます。

(3)は電気工事士ではなくとも施工できます。

(4)は特殊電気工事資格者でないと施工できません。

以上より、正解は(4)になります。

6
正解は 4 です。

1,2は一般用電気工作物なので、工事できます。

3は資格がなくても工事できます。

4は特殊電気工事資格者でないと工事できません。

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