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第二種電気工事士の過去問 平成21年度 一般問題 問19

問題

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単相3線式100/200[V]屋内配線の住宅用分電盤の工事を施工した。不適切なものは。
   1 .
ルームエアコン(単相200[V])の分岐回路に2極1素子の配線用遮断器を取り付けた。
   2 .
電熱器(単相100[V])の分岐回路に2極2素子の配線用遮断器を取り付けた。
   3 .
主開閉器の中性極に銅バーを取り付けた。
   4 .
電灯専用(単相100[V])の分岐回路に2極1素子の配線用遮断器を用い、素子のない極に中性線を結線した。
( 第二種 電気工事士試験 平成21年度 問19 )
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この過去問の解説 (3件)

49
答えは「1」となります。

100V負荷であれば、2極2素子や2極1素子でも問題ないのですが、200V負荷の場合は2極2素子でなければなりません。

付箋メモを残すことが出来ます。
13
正解は(1)です。

単相3線式200V分岐回路の配線用遮断器は2極2素子でなければなりません。

11
正解は 1 です。

単相3線式200Vの分岐回路に用いる配線用遮断器は2極2素子でなければいけません。

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