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第二種電気工事士の過去問 平成21年度 一般問題 問22

問題

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工事場所と低圧屋内配線工事との組合せで、不適切なものは。
   1 .
プロパンガスを他の小さな容器に小分けする場所・・・合成樹脂管工事
   2 .
小麦粉をふるい分けする粉じんのある場所・・・厚鋼電線管を使用した金属管工事
   3 .
石油を貯蔵する場所・・・厚鋼電線管で保護した600Vビニル絶縁ビニルシースケーブルを用いたケーブル工事
   4 .
自動車修理工場の吹き付け塗装作業を行う場所・・・厚鋼電線管を使用した金属管工事
( 第二種 電気工事士試験 平成21年度 問22 )
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この過去問の解説 (3件)

60
正解は 1 です。

プロパンガスは可燃性ガスなので、金属管工事とケーブル工事のみできます。合成樹脂管工事は施工できません。

付箋メモを残すことが出来ます。
26
答えは「1」となります。

爆発や引火といった危険が考えられる工事の場合、合成樹脂管工事の施工をする事は出来ません。
「2」「3」「4」ともに爆発や引火の恐れがある工事のため金属管系の工事となっています。

 ※小麦粉の粉末も火の回りにあると爆発する恐れがあります。

10
正解は(1)です。

プロパンガスは、金属管工事とケーブル工事ができます。

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